Made in Australia(メイド・イン・オーストラリア)のお菓子3選を紹介します。
お土産を選ぶ際、意外と他国製のものが多かったりしますよね。やっぱり国産(オーストラリア産)のものがいいですよね。これから紹介する3つのお菓子はオーストラリアのスーパーでも気軽に購入できます。お土産購入の際に参考にして下さい。
Milky bar (ミルキーバー)
日本でも馴染みのあるNestle(ネスレ)。貰った方も安心感があります。大元の会社はスイスですが、こちらのお菓子はMade in Australia。個包装もとってもかわいいので、ばらまきにもいいですね。こちらの味はWhirl with a swirl of milk chocolate(ミルクチョコの渦巻入り)です。他にもcookie bites(クッキー入り)や、nutty crunch(ナッツクランチ入り)などがあります。ミルキーバーのチョコは口の中ですぐ溶けるので食べやすいです。バータイプや板チョコタイプがあり、用途に合わせて購入できるのもよいですね。
個包装は何パターンかあり、しかも中のチョコまでかわいい。
Milk choc Chunk Cookies Bites(ミルクチョコ チャンク クッキー バイツ)
パッケージがおしゃれ。オーストラリアの会社BYRON BAY cookies(バイロンベイ クッキー)社のお菓子です。一口サイズのクッキーで、美味しいです、こちらはチョコチップ味ですが、他の味もあります。他のパッケージもありますが、こちらの袋のタイプ(100g)はスーパーなどで2〜3ドルで買えます。
TimTam (ティムタム)
最後は言わずとしれたTimTam。こちらもオーストラリアの有名おかしメーカーARNOTT’S(アーノッツ)社のお菓子です。日本でもオリジナル味はよく売られています。本家オーストラリアでは非常に沢山の味が売られていますので、日本にはない味を選ぶと喜ばれます。こちらはDark Choc Chilli(ダークチョコ チリ)という結構変わり種です。甘さの中に辛さがある癖になります。結構辛いです。カレーで言ったら辛口くらい辛いです。他にはwhite(ホワイトチョコ)、dark(ダークチョコ)、chewy caramel(キャラメル)など定番や、季節限定の味もよく発売されています。こちらは、一番一般的なパッケージですが、他にも個包装タイプ、沢山入ったバリュータイプ、バータイプがあります。
以上、Made in Australiaのお菓子3選でした。
参考になれば幸いです。